sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

ビリー・マイヤー氏インタビュー(ミッション編)7

 

 

今回は氏に向けられた誹謗中傷・攻撃と世の中にあふれる詐欺師についてです。

 

問9) そうしたすべての証拠にもかかわらず、あなたがビームシップの代わりに模型を撮影しただけだなどと非難する人がいます。

二重露出などの操作で偽造したという人もいます。

そうした主張に対して何か言うことは。

 

ビリー・マイヤー氏

A) これほど笑止千万なことはありません。

ビームシップや、さらには地球外知的生命それ自体を見たり、写真に撮ったりした証人はたくさんいるのですから。

彼らは一緒に会見場所に行ったとき、私が決して模型を造ったり、運んだりしなかったことも証言できます。

私がそれらを密かに造るというようなことは、私の妻が絶対に許さなかったでしょうから、それもあり得ません。

ようするに私は自己弁護する必要は全くなく、誹謗する人間の嫉妬心と愚かさを笑うだけです。

それ以上言うことは何もありません。


問10) アメリカ人のカル·コーフやMU FONの幹部その他によって始められたあなたへの非難攻撃に対してどのように自己防衛しますか。

 

ビリー・マイヤー氏

A) 私は自分のコンタクトが真実であることを知っているので、もし私が防衛するとしたらそれで十分で す。

私がプレアデス/プレヤール人と会見しているのは実際の真実ですから、自己防衛の必要もなければ、何らかの形で正当化する必要もありません。

MIUFON信徒や誹謗者カル·コーフなどの半狂人や正真正銘の気違いは、かつて私と一度も言葉を交わしたこともなければ、個人的に書簡のやり取りをしたこともありません。

そのうえ彼らは頭のおかしい哀れなねたみ屋で、とにかく目立つことが好きな知ったかぶり屋にすぎないので、怒る気にならないのです。

それどころかその正反対です。

その嘘や誹謗中傷にもかかわらず彼らに感謝していると言ってもいいのです。

なぜなら、彼らのネガティブな行動のおかげで多くの人がセンターに問い合わせをして事の真相について尋ねるからです。

その結果、これらの人々は私が地球外知的生命とコンタクトしているのは本当であることを擁護し始めるのです。

しかもこうした人々はたいてい、私に集中砲火を浴びせ、私のことを詐欺師呼ばわりしたり欺いたりするすべての人間に関する情報を求めます。

そこで私は私に対して悪意を抱いている連中の策謀を書き記し、事実関係を明らかにしたビラを作成して興味のある人に配ったのです。

しかし私はこれを正当化や自己防衛としてではなく、意図的に重要な情報として提供したにすぎません。


続く