ビリー・マイヤー氏インタビュー(ミッション編)5
今回も続きです。
問5) プレアデス/プレヤール人の故郷の国から地球までの宇宙飛行はどのくらい時間がかかりますか。また約500光年という天文学的な距離をいったいどうやって移動するのですか。
ビリー・マイヤー氏
A) コンタクトの初期は、飛行時間は、地球から見えるプレアデス星の向こう側の次元における時空がずれた構造から約7時間でした。
その後、技術がさらに進歩したので、飛行時間は7分に短縮されました。
最新の旅行形態は、トランスミッターを利用することによって全宇宙におけるどんな距離も絶対的に無時間となり、実際全く時間のロスなしに移動できるようになっています。
最初のころはまだビーム駆動装置やタキオン駆動装置や反物質駆動装置が利用されていましたが、最後に挙げた2つの駆動装置は光の数倍の速度に達し、それによって膨大な距離も短時間で克服することができました。
これらの技術は今後も維持されますが、それと並んでトランスミッターを用いた最新の旅行形態は、最終目的地の座標を事実上1メートルの精度で設定できるため、時間の損失無しに目的地に到達できます。
オリノです。
地球人にとっては信じがたいが、「宇宙版どこでもドアー」が実用化されているというのだ。
プターとの会見もこの方式で行われているそうだ。
だが、火星に人間を送り込める転送機の話などは、この情報を悪用したデマだろう。
そのような陰謀論的妄想はマイヤー氏の情報が元ネタになっていることが多い。
問6) あなたは地球外飛行物体、その飛行術および着陸跡などを撮影した最上の写真やビデオを非常にたくさん持っており、その規模は地球上では他に例がありません。どうして片腕だけでこれほど撮影するとができたのですか,
ビリー・マイヤー氏
A) これはひとえにプレアデス/プレヤール人のおかげですというのは彼らはこれらすべての資料を入手する手助けをしてくれたからです。
つまり彼らはその都度私にいろいろな場所に行くように命じ、そこで私が撮影するために、とりわけ私だけのために、デモンストレーション飛行をやって見せてくれたのです。
しかも私がカメラやビデオで好きなように撮影できるように計らい、ときにはビームシップのパイロットが正確な指示を出したこともあります。
つまり私は特定のビデオや写真を取るよう指図されましたが、それを地球外の友人が助けてくれたのです。
その一方で、私は許可なしに写真やビデオを撮ることはできませんでした。
それは許されていなかったのです。
それでも撮ろうとしたなら、フィルムが破壊されたに違いありません。
続く