sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

異星人

真の自己である霊と、私という人間7

人生と創造の会オリノです。 また来ていただきありがとうございます。 初めての方もありがとうございます。 前回は「霊の教え」を理解するための大前提であり、最重要な 概念である「創造」について書きました。 一見、「神」と混同しそうですが、「創造」と…

真の自己である霊と、私という人間5

人生と創造の会オリノです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 初めての方、偶然来られた方、偶然にも今回は「偶然」とは 何を意味するのか、ということを書いていきますので よろしくお願いします。 「偶然」と「必然」という言葉は対…

真の自己である霊と、私という人間4

人生と創造の会オリノです。 前回は磁石のことから話を広げて、私たちの日常を実体化させている 物理法則が本当にあるのか? ということを考えてきました。 普通に物理の法則を学ぶことは多くの人がしてきたことですが、 ではその法則自体が目に見えず質量も…

真の自己である霊と、私という人間。1

人生と創造の会オリノです。 「霊の教え」は、私たち人間が霊的実体を本質とする存在であり、 創造霊の小片の現身(うつしみ)として粗大物質で構成された世界に 現れた生命体だと説明している。 霊こそが人間に生命を与え、維持し、その活動を可能にしてい…

今、ここに存在する自己をどう考えるのか。2

人生と創造の会オリノです。 今一度、自分を確認してみよう。 今ここに一人の人間として存在する自分を見て欲しい。 どのように感じ、どう見えるだろうか? この世界に誕生後、年令という時間の中で紆余曲折を経て 成長・変化した自己がここにある。 この自…

今、ここに存在する自己をどう考えるのか。1

人生と創造の会オリノです。 前回まで長々と「霊の教え」とはいかなるものかを知っていただくために、 コンタクト記録からセムヤーセの語った言葉を載せてきました。 その中で説明されていましたが、私たちが見るもの、触れるもの、 感じるもの、すべては「…

平和瞑想

平和瞑想は、FIGU会員と、創造と霊の真理に賛同する個人・自由参加者と、 プレヤール人とその連盟に所属する地球外の人々によって行われます。 注) Google等で「平和瞑想」を検索すると「PFC」というグループのもの が出てきますが、FIGU・プレヤール人とは…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は地球上で最も差し迫った問題であり、 生命の物質的領域にも及ぶものとして、途方もない人口過剰を 指摘している(原注: 一九九六年半ばの人口は約六十八億人であり、 公式な統計をはるかに上回っている)。 地球外生…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ2

続きです。 プレアデス/プレヤール人は地球の人間を決して非難しないだけでなく、 地球人に対して尊大な態度をとることもない。 その正反対で、情報提供などを通じて極めて協力的で、 明らかに地球人類に対して友好的だとわかる。 しかも彼らは、ある程度の…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ1

「宇宙の深遠より」348~357P 地球外生命体から地球人類へのメッセージ プレアデス/プレヤール人からのメッセージはそもそも、彼らと私たち人類の 歴史と過去に起因するものであり、そのため彼らは我々に助言を与え 私たちを間接的に援助する義務を感…

プレアデス/プレヤール人にとっての神2

続きをどうぞ。 すべての存在する生命は創造でもあり、創造は宇宙である。 天体も、すべての動物も植物も、その他あらゆる生命も、生成と消滅も、 生命そのものも、すべて生あるものは創造を内包しつつ脈動し存在する。 死のうちにさえ存在する。 それは、別…

エノクの預言 1

今回から「エノクの預言」をとりあげます。 書籍ではドイツ語原文が左ページ、日本語訳文が右ページに配置されていますが、 掲載するのは日本語訳文のみとなります。 エノクの預言クウェッツァルによる説明第215 回会見1987年2月28日土曜日2時9分 クウェッツ…

予告、預言される地球人類の未来6

今回で最後です。 さらに言及すべき重要な点は、女性について、そして男性と比較した女性の将来的 地位についてである。 はるか な昔、完全に同権の下に置かれた男性と女性が共に活動し働いていた頃と 同じように、女性は遠い将来において、男性世界の中でか…

予告、預言される地球人類の未来5

続きをどうぞ。 過去に施された退化すなわち遺伝子操作が取り除かれて、人間の寿命が飛躍的に 延びたために人口過剰に一気に弾みがついた結果、遺伝子復元操作をされていない 人間を、地球上から、そして地球人が生息する惑星や宇宙基地の植民地から消滅 さ…

予告、預言される地球人類の未来4

続きをどうぞ。 地球人類はいまだ平和的にも賢くもなっていないため、またしても地球では戦争が 勃発する。 また科学者についてもこの点では芳しい予告ができない。 この頃に科学者は、最初の人間・動物間の遺伝子操作を行い、「半人間」とでも 言うべき人間…

予告、預言される地球人類の未来3

続きをどうぞ。 新しい気候兵器によって全体的に気温が極度に低下するため、大問題となる 気候変化に地球全体が見舞われるだろう。 人間の狂気によって、陸水だけでなく海洋も凍る。その結果、新発明がなされる。 最廉価のエネルギーを用いて地球の大気を人…

予告、預言される地球人類の未来2

続きをどうぞ。 さて、地球外生命体とのコンタクトが公式な形で行われるようになる前に、 何事も順調に進むとしても、そのためにはまず地球人類の成熟が必要であり、 そうなるまでにはまだ相当時間がかかる。 その間には非常に多くのことが起こるが、その一…

予告、預言される地球人類の未来1

私たちの起源と過去を見てきた次は、私たちの未来、将来に関しての予告と預言 を見ていこう。 ここで言う予告とは、将来に起きることが確定した(変更不可能な)出来事について 事前に言及することであり、預言は将来に起きる確率が高い(変更可能な)出来事…

地球人類のルーツ(私たちの起源)6 日本人の起源

プレヤール人の年代記は私たち地球人がどのように形成されてきたのかを伝えている。 地球上のいくつかの民族に伝わる始祖の伝承には、天からの降臨や他の星からの移住 の話が残っている。 それらの話は創作もあるかもしれないが事実を伝えているものもあるの…

地球人類のルーツ(私たちの起源)5

続きです。 新しい移住の可能性を検討するに及んで、操作された遺伝子を遺伝的に 受け継いだ末裔の間で再び争いが起こった。 この争いの勃発には、好意的民族が作った新しい教えがかなり決定的な役割を 果たした。 その教えとは、彼ら、つまり好意的民族が、…

地球人類のルーツ(私たちの起源)4

前回の続き かつて人間は女性も男性も同等に、生存能力、戦闘能力、戦闘力などを持っていた。 つまりこれらのことに関しては男女間に差がなくまた労働の分担や労働分野にも差が なかったが、重労働については、身体的にも力のうえでもやや劣る 女性に代わっ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)3

続きです。 さて次に、生みの親ないし支配者によって遺伝子な操作され、戦闘機械という特別の 目的をもって創り出され徹底的に培養されたといってもよい人間に目を向けると、 彼らはごく普通の、しかしすでに高度に進化した人間であった。 遺伝子操作によっ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)2

前回の続き 一方、マローナないしフェートンは、かつてのシリウス領域の遺伝子操作された住民の 内乱のために破壊されてしまった。 ある巨大な火山の地下もしくは海底のマグマ層に陸水か海水が流れ込んだため、 惑星全体が爆発してしまったのだ。 現在、かつ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)1

前回まで神とキリスト教がなぜ現在ある形態になったのかを書いてきました。 今回から私たち地球上に生存している人間のルーツ、つまり人類史というより 宇宙史・銀河系史とも言えるプレヤール人の年代記に残る「私たちの起源」のことです。 今では私たちは自…

エホバの後継者9 アセンションとアシュタール・シェランの顛末

かつてキリスト教を操り、地球人の前に神・再臨のメシア・天使として登場しようとしたギゼー知的生命体一派は、30年以上前にプレアデス/プレヤール人によって追放されたため、彼らの直接的な脅威はなくなった。 その50年ほど前にアルセアク一派はギゼー…

エホバの後継者8 キリスト教と創造

太古の地球に地球外の人間集団が飛来した時、頭目の男が無知な地球人に 宣言した。 「全能で偉大なる創造とは私のことである、私は神であり、アルファでありオメガである。」 「私を愛し、畏れ、賛美せよ。私以外に神は無い。」 時がたち、この男の逸話・伝…

エホバの後継者7 キリスト教への操作・工作

今回は、これまで書いてきたギゼー知的生命体とアシュタール・シェラン一派の 情報から推測できることを書かせていただきます。 もちろんここでいう情報というのは「コンタクト記録」や「宇宙の深淵より」から得たものであり、推測というのは私オリノ個人が…

エホバの後継者6

はるか3000年以上の昔に、地球外から来た人間の頭目であるエホバという男は、 自らを創造と詐称し地球人を暴力で支配した。 彼の死後、多くの天孫、つまり地球外から来て地球上で権力を手にした人々も温和になり、故郷へと帰還したのだ。 その後、預言者…

エホバの後継者5

コンタクト記録第5巻 第35回会見より 1975年9月16日 (セムヤーセ)予期しなかった事情のため、あなたとコンタクトすることが必要になりました。 そのため、あなたが続けて書いている旅行報告を、またもや中断しなければなりません。説明しなければな…

エホバの後継者3

ギゼー知的生命体とアシュタール・シェランの略歴から彼らがエホバの直系であることが理解できたが、コンタクト記録には他にも記述されている箇所があるので紹介します。 ただし前回のクウェッツァルの報告の前のものもあるのでご注意ください。 また今回も…