sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

ビリー・マイヤー氏インタビュー(ミッション編)6

 

 

続きです。

 

問7) なぜあなたは地球外知的生命から、彼らのビームシップや飛行術のビデオや写真を撮るよう依頼されたのですか。

 

ビリー・マイヤー氏

A) その理由は、地球人が一般にUFOと呼んでいる地球外飛行装置を、私が極めて鮮明な世界最高のビデオや写真に収めることになっているからです。

これらの資料は、世界中で行われているUFO論争を巻き起こして、地球人をついに地球外知的生命の事柄で眠りから揺り起こす目的に用いられました。

その論理的な帰結として官庁や軍隊も、自分たちが秘密にしているUFOに関する認識や研究を公にし市民に開示せざるを得なくなるでしよう。

これまで幾つかの国ではUFOが墜落してUFOと乗組員が確保された事実を否認してきましたが、これも真実が明らかにされるでしょう。

プレアデス/プレヤール人はこの論争に自信を持っていましたが、それが実際に行われてその目的を達成することができたのは、私が撮影したビデオや写真を世界中に広めたからで、その結果、おのずと私の資料や発言や会見記録をめぐって支持者と反対者が世界中で衝突するということが起こり得たのです。

事実そのようになりましたが、反対者は、私の話やコンタクトを信じる人がますます増えること、しかも私に詐欺師やペテン師の刻印を押そうとすればするほど増えていくのを妨げることはできませんでした。

プレアデス/プレヤール人は、私を罵り、誹謗する者が増えれば増えるほど、ますます多くの人々が私の話が真実であることを認識するだろうと予告していましたが、まさにそのとおりの結果となったのです。

 

問8) あなたの証拠資料にはほかにどんなものが含まれていますか。


ビリー・マイヤー氏

A) 私はプレアデス/プレヤール人からあらゆる製造段階から採取した極めて多様な金属試料をもらいました。

それらの試料をアメリカで金属学者が調べた結果、低温の製造工程で造られた金属であると推測されるが、そのような製法は地球上ではまだ不可能であり、それができるのはおそらく約150年後であろう、ということが確認されたのです。

その後、私は様々な結晶やプラスチック、そして銅、ニッケルおよび銀をベースとした合金、さらに我々の姉妹宇宙であるDAL宇宙から持ってきた純銀も受け取りました。

別の証拠資料にビームシップのうなり音を録音したものがあります。

その音は、科学実験室で1ダースものシンセサイザーを使っても模倣することができませんでした。

さらに、レーザーガンの写真を撮るとことも許されたばかりか、実際にそれを使って枯れかかったリンゴの木に穴を開けました。

すると不思議なことにリンゴの木は突然再び花を咲かせ始め、それ以来毎年実をつけています。

そんなことはそれ以前にはありませんでした。

いろいろな証人の証言も忘れてはなりません。

彼らはしばしばコンタクトの際に会見場所の近くまで一緒に来ることが許され、ビームシップのさまざまなデモンストレーションも一緒に体験し、さらには自分でもビデオや写真を撮ることができ、離れたところからですが肉眼で見ることもできたのです。

それから地球外知的生命が語った、地球上の出来事についての非常にたくさんの予告も証拠になるでしょう。

それらは政治や軍事や人間に関するものですが、自然災害なども驚くほどの正確さと極めて詳細なデータとともに予告されました。

それらはすべて書き留め、世界中に配布されました。

 

続きます。