ビリー・マイヤー氏インタビュー（ミッション編）４

今回もインタビューの続きです。

問４）過去と現在、コンタクトが具体的にどのように行われるのか教えてくれませんか。

ビリー・マイヤー氏

A)　最初のころはコンタクトするために、モペットに乗ってしばしば数キロメートルも離れた土地に行き、このうえなく寂しい場所や、人里離れた林間の空き地にテレパシーによって導かれました。

たいていビームシップはすでに着陸して私を待っているか、あるいは数分後に現れました。

ときには会見が始まるまでに数時間かかることもありました。

というのは、ひっきりなしに人が行き来したり、昼夜となく誰かが私の後を追ったりしたからです。

時々別の人間を伴うことが許されました。

彼らは少なくとも会見場所から５００メートル離れたところで待っていなければなりませんでしたが、その代わりビームシップが飛来し、また飛び去るのを見たり、さらには飛行術やエネルギー燃焼のデモンストレーションも見ることができました。

後にセミヤーセ・シルバー・スター・センターに住むようになってからは、コンタクトのために森の中に呼び出されることは稀になり、たいていは簡単にビームシップに持ち上げられました。

ときにはグループの人々の間から私を選んでビームシップに乗せることもありましたが、これについてはいろいろな人が証言することができます。

グループの複数のメンバーが一緒にビームシップやデモンストレーションを見たり、さまざまな機会に地球外知的生命そのものを見ることもありました。

近年、具体的には１９８２年、私は重度の虚脱状態に陥り、それが原因でひどく健康を損ねた後、なんとか努力して少しづつ回復していきましたが、１９８９年までの数年間、私は生よりも死に近い状況にありました。

そのころ、プレアデス/プレヤール人は直接私を訪問しました。

私のオフィスに訪ねてくるか、あるいは私が一人でどこか屋外にいる時に、直接私のところへやってきたのです。

続く