sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

49項目の質問と回答1

 

 

この間に連続で掲載させていただきましたインタビュー記事が読者の皆さんに

よく読まれていました。

同じような質問と回答形式の記事がありますので、転載していきます。

これらの記事はフィグヤーパン通信22号~28号、2005年4月~2006年10月

のものです。

いずれもフィグ・ランデス・グルッペ・ヤーパン

http://jp.figu.org/download/でダウンロード・閲覧できるものです。

一部内容は前回までのインタビュー記事に重複しています。

また質問15に対する回答がおかしなもの、別の質問に対する回答が

与えられており、意味をなさないので省略します。

 

1、地球外生命体は存在しますか。


Genesis
最初に創造されたのは、創造の自己進化に組み入れられた形態の生命を維持

することが可能であるような、特別の形状と特別の価値を持った形態であり、

自己意識のある自立した生命体として、また法則の履行という価値を有する

ものとして、オメダム(OMEDAM)と呼ばれるべきものであった。

すなわち創造は、その自己進化に組み入れられるべき生命体オメダムの理念

を生み出したのである。

創造はこの理念から被造物の存在を、存在するために創造された植物相や

動物相の、固体と進化の中に置かれた生命と同じ形態で創造した。

つまり生命体オメダムは固相および固形において、全宇宙に7×7通りの形態と

7x7通りの色合いで創造され、精神的なものと物質的なものという二重性において

造り出されたのである。

生命体オメダムはその呼び名に相応しく自分自身と、彼らに先立ち存在するよう

になった他のあらゆる種類の生命体を、空に、海に、陸に、そして彼らの間で支配し、

保護し、進化すべきものであり、万物の中で万物と共に、合体した統一体として

内面的なものと外面的なものにおいて(創造の)法則を履行·遵守しながら進化して、

完成を履行し、いつか完全なものとして創造自体に到着し、そして完成されたもの

として創造と同じ方向に向いて、創造の統一における、かつ創造の統一と共に完成

された自己統一として創造の自己進化に組み入れられるのである。


Semjase-Block 1
1. Kontakt, Satz 19-21 (Semjase) 注)1. Kontakt, Satzはコンタクト記録のこと

(Semjase)はセムヤーセです。


地球人は私たちのことを「地球外生命」とか「異星人」とか、好き勝手な名称で呼んで

います。

地球人は私たちについて現実離れしたことをでっちあげていますが、私たちのことを

少しも知らないのです。
実際のところ、私たちは地球人と同じように人間なのです。

ただ、私たちが知識や知恵の面で、また技術的な点においても地球人よりはるかに

勝っているだけのことです。


2、地球外人間はなぜ、どんな目的のために地球に来るのですか。


Semjase-Block 1
1. Kontakt, Satz 35-41 (Semjase)
彼らには用心しなければなりません。

彼らはしばしば自分たちの邪魔になるものは誰とでも戦い、何でも破壊する

からです。

惑星全体を消滅させたり、その全住民を奴隷にしたことも何度かありました。
そこで、私たちの任務の一つは、このような野蛮人の存在を地球人に知らせ、

警告することです。

このことを地球人に知らせなさい。これらの堕落した人間どもとの衝突が避けら

れない時が次第に近づいているからです。
もう一つの任務は、教派や宗教およびそれと結び付いた人間の意識の発達不全

を警告することです。
すべてに勝り、あらゆる生き物の生と死を支配するものは、ただ一つしかありません。

それは万物について法則を定めた創造だけです。

決して覆すことができない、永遠に有効な法則です。


Semjase-Block 1
1. Kontakt, Satz 57-60 (Semjase)
宗教とは、人間の誘導、抑圧および搾取を目的とする人間の拙劣な作り物に

すぎず、それに溺れるのは意識の弱い生命だけです。

この真実を白日のもとに曝し、人々に知らせなさい。

これも私たちの任務です。

さもなければ、人類は徐々に自己崩壊し、完全な「霊的な闇」(意識の闇)に陥る

でしょう。

Semjase-Block 1
3. Kontakt, Satz 14-17 (Semjase)
私たちはこの宇宙にすでに存在し、発展を続けている人間を守るという義務を任務

としているにすぎません。

つまり秩序を維持し、特定の生命を見守るよう努めているのです。

指令があれば、私たちはあちこちで様々な世界の住人に接近し、何人か選び出して

教示しています。

ただしこれを行うのは、ある人種がかなりの程度まで発展して、徐々に思考し始
めるようになってからのことです。

自分たちがこの宇宙で唯一の思考する生き物ではなしという考え方に徐々に慣れる

よう彼らに準備させるのです。

私たちはあちこちでテレパシーを使ってある種の認識を芽生えさせたり、時代が求める

技術的な発明をさせたりして手助けしています。


3·彼らはなぜ公然と登場しないのですか。またどうしてすべての人間が彼らとコンタク
トを取れないのですか。


Semjase-Block 2
24. Kontakt, Satz 12 (Semjase)

この質問への回答は

当ブログ

「なぜプレアデス/プレヤール人はビリー・マイヤーとしかコンタクトしないのか」1・2

の内容と同一です。