sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

なぜプレアデス/プレヤール人はビリー・マイヤーとしかコンタクトしないのか。(3)

ブログ主オリノです。

 

なぜプレアデス/プレヤール人はビリー・マイヤー氏としかコンタクトしないのかをセムヤーセは7つの理由を挙げて説明している。

次はビリー・マイヤー氏自身がその疑問に答えたインタビュー記事があるので紹介します。

 

2003年フィグヤーパン通信第16号より引用

Q) 地球外生命体はどうして公共の場、たとえばジュネーブの国連(欧州)本部やワシントンのホワイトハウスの前に降りないのですか?

 

ビリー・マイヤー氏

A)その理由はいろいろあります。が、最も重要なのはある指令によるものです。

その指令とは、プレアデス/プレヤール人は、何らかの惑星の何らかの人類のいかなる事柄にも絶対に介入してはならず、姿を現してはならないというものです。

それは当の人類が宇宙飛行を十分に習得しておらず、また確固とした平和への意志と、人間性とあらゆる生命との宇宙的な絆という規範を倫理的、人道的に獲得していない場合です。

したがってプレアデス/プレヤール星の地球外知的生命は公然と自由に姿を見せたり、動いたりしてはならないのです。

 

Q)なぜプレアデス/プレヤール人とコンタクトを取るのは、ほかならぬ「ビリー」エドゥアルト・アルベルト・マイヤーであって、それ以外の人ではないのですか?

 

ビリー・マイヤー氏

A)その理由は数千年の過去にさかのぼります。

そのころ私の霊体は、自らの決心で特定のミッションを義務として負う人間の中に存在していました。

このミッションは生まれ変わることのできる総意識にとって、したがって霊体にとって、幾多の転生と数千年の時を経て今日に至るまで長く続く使命となったのです。

この場合、高次の水準に由来する総意識は、地球上に存在する低次の意識体に適応しましたが、高次の意識体にも順応できる能力を持ち続けました。

だから私が今日、そして今後もプレアデス/プレヤール人とコンタクトを取ることができるのは、まさに私の総意識体が意識的および霊的に高度に発達した地球外知的生命の総意識体に順応できるからなのです。

これができるのはこの地球では私だけであり、地球上の他のいかなる人間もこの能力を持っていません。

だから他の人間がプレアデス/プレヤール人と何らかのコンタクトを持つことは絶対に不可能なのです。

もちろん私の霊体は、何千年、何万年、いや何百万年にもわたり常に同一であり続けましたが、生まれ変わることのできる総意識は変化しました。

それはまさに絶えることのない進化によるものであり、当然のことです。

こうして生まれ変わる度に新しい意識と、したがってまた新しい人格が生まれたのです。

この人格はそれ以前の人格と共通するものは何も持つことが出来ず、全く関係ありません。

ですから、人間は特定の人格を持ち、2つの異なる人生において同一の人物であることができると考えるのは間違いです。

同一であり続けるのは唯一霊体のみなのです。

意識の人格は進化によって変化しますが、それは以前の人生の人格に対する記憶が場合によってはよみがえることを排除するものではありません。

 

再びオリノです。

上のビリー・マイヤー氏の説明は、創造と霊の真理から自身の立場と使命を説明したものだが、ほとんどの人は何のことやらと理解に苦しむだろう。

誤解を恐れずに簡単に言うと、預言者としての人生を送る者はその本質である霊体が非常に古く、高度に発達している。

その進化と発達によって霊的・意識的に高い能力を持つ人間として存在することが可能となり、同胞に創造と霊の真理を仲介し、広め、人間と霊の進化・発達を促進する預言者の仕事を全うすることができる。

そしてそのような霊によって生きる者は、遥かな過去生から同じ使命に従事する予定・計画のもとに転生し、生まれてくるということです。それは創造により規定されたことであり、創造・霊・生命の進化法則であり、不変不滅である。

単にUFO写真や異星人の真偽のみに興味や関心を持っている人はここで躓くことになるだろう。

このコンタクト事件の本質は、ようやく地球人が創造と霊の真理を知り、学ぶ時が来たということです。

ついに地球に生きる人間が、自分が誰であり、人生と生命の本当の意味、価値、目的を理解し始める時代が来たということです。

数々の写真はプレアデス/プレヤール人が実在する証拠として在るだけでなく、創造と霊の真理の証拠である。

困難な仕事を引き受け、成し遂げた現代の預言者、ビリー・マイヤーに感謝と敬意を表します。