sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

49項目の質問と回答4

 

 

続きをどうぞ。

 

16、なぜ地球は人口過剰なのですか?(地球人の数は1840年から1993年までに

14億から59億に増加した!)

Arahat Athersata
Kapitel 3, Satz 6-12
人間の種の保存は、地球の宗教の邪説が明言するように、単なる繁殖の

決まり文句で表されるものではない。

種の保存とは、自然法則を遵守することである。

つまりその遵守とは、神聖で、見通しがきき、統制的なものである。

単なる繁殖の決まり文句は、神聖ではなく、見通しもきかなければ統制的でも

ない。

なぜならそれはあらゆる自然法則に反して無意味な規模の繁殖を生み出す

からである。

地球人が単なる繁殖の決まり文句に従い、創造と自然のすべての法則を

ないがしろにしているということは、少しでも霊的な発達の軌道を歩んでいる者

ならば誰でも認識できる。

人類は節度も節制もなく増え続け制御不能の低俗な形で子孫を生み出している。

君たちの地球は5億の人間の生命形態を支え養うことができるが、地球人は

35億もの人間を生み、わずか数百年の間に、何百万という人間が正常でない

死に方をしなければならないほどひどい人口過剰を招いた。

地球人の無分別と宗教の邪説のために人類は際限なく増え続け、それまでは

少数の人間に限られ食いとめることのできた諸々の問題がとんでもない規模で

広がって統制不能となった。

種の保存の法則を破りないがしろにしたため、人類はわずか数百年の間に

人口過剰に陥り、それとともに困苦や変節などあらゆる問題も増大するのが

避けられなかった。

17,「神」、「悪魔」、「地獄」は存在しますか?
Psyche
Seiten 52/53
神(Gott)という言葉は、異民族の言語のやはり非常に古い概念にすぎないが、

この民族の存在も言語も1973から1994年に至るまで確実に証明することは

できなかった。

しかし絶対に確実なのは(たとえ神学、その他の科学が否認しようとも)、神と
いう言葉はこの太古の未知の言語に由来するものであり、創造とはいささかも

関係ないということである。

神という言葉はおよそ考えられる太古において霊的そして意識的な力および

そこから生まれた能力により、王や皇帝にもかなわなかった物事を意のままに

して成就できた人間を表す名称として用いられた。

したがってこれらの人間はその能力の故に神または女神と呼ばれたが、それは

ほかならぬ(霊的そして意識的な面で)「皇帝や王の上に立つ者」を意味した。

 この目的のために知謀にたけた者たちは、古代ケルト人の歴史を利用した。

彼らは太古にある一人の超人、すなわち神と呼ばれた者たちの一人を 狩猟の

神として崇拝した。

なぜならば、彼はその驚くべき霊的そして意識的な力を民衆の狩が成功すること
に用いたからである。

太古の伝承などから立証されるように、頭蓋に二つの角状の突起を持っていた

この神は「トイベル」と呼ばれていた。
数百年、数千年の間に「トイベル」という名前は数え切れないほど変わり、最後に

そこから「トイフェル」(悪魔) という名前が生まれた。

初期の宗教が取り上げたこの名前は、角の生えている神と呼ばれた者への記憶

から、角の生えていない善と愛の神に対して恶の対抗物,すなわち 第二の神として

加えられたのである。こうして善と悪、すなわち 天国と地獄が生まれた.。
Leben und Tod
Seite 1
地球の人間よ。君がどこか天国 や地獄に行くというようなことは決して可能では

なかったし、これからも絶対に不可能だろう。

君は人間として自分で天国や地獄を用意するのである。

つまりもし君が天国に行きたいと欲するならば、自分自身で天国を用意
しなければならないのだ。


18· イマヌエル(別名イエス·キリスト)は誰だったのですか?彼は生存して

いたのですか?

Semjase-Block 1
8. Kontakt, Satz 202-208(Semjase)
イマヌエル自身はただの人間であり、他の人間とまったく変わるところは

ありません。

そのことは、私よりよくご存知のはずです。

彼はただ膨大な知識を身につけていたにすぎません。

象徴でも偶像でも他のどんなものでもありません。

彼は確かに教師ではありました。

つまり霊と意識に関する知識や英知を人々に伝える預言者でした。

でもそれ以上の何者でもなかったのです。

いかなる生命形態も決して偶像化したり、ましてや崇拝したりしては

ならないのです。

人間はそれをよくやりますけれど。

私たちが二千年にわたって人目につかない場所に隠されてきた

『タルムード·イマヌエル』を発見させた理由はただ一つ、真理の時が到来

したからなのです。

イマヌエルの教えは彼自身の教えではなく、彼自身もまず学び、認識し、

受け入れなければならなかった創造とその法則の教えなのです。


19·なぜ「救済者」という呼び名は一部しか正しくないのですか?
Arahat Athersata

Kapitel 3, Satz 218-220
当時イマヌエルと呼ばれた人間の生命形態は、創造の法則と掟に従って

行動し、それらを冷厳な秩序において遵守した彼はごく狭い範囲でだけ

霊の教えを告げたが、彼の弟子たちはそれを同じ形で地球のあらゆる方角

に広めて、人々に告げ知らせ、創造へと戻る道を示すべきだった,。

だが彼らは教えを誤って理解し、邪説と混乱を告げたのである。
Talmud Jmmanuel
Das 4. Kapitel, Jmmamuels Arkanum, Vers 42-45
イマヌエルよ、彼らは君をも神として、またその一人子として罵倒し、そして

また君を秘密に満ちた創造と同列に置くであろう。

この誤まった教えを意に介してはならない人類の子孫が真理を認識できる

ようになるまで数千年かかるだろうからだ。

君のために多くの人間の血が、すなわち君の血とともに数え切れない世代の

血が流されるだろう。

そうしたことにも関わらず、君は英知の王としての、天孫ガブリエルの息子と

してのミッションを果たすがいい。
Das 35, Kgpiel Kule um Jmmanuel, Vers 37-40
異類のカルトを持った人間たちがやってきて、自分たちの間で私を神格化し、

民衆の信仰心をいっそうかきたて、それによって民衆を奴隷化し搾取しやすく

するであろう。

私の名前で多くのカルトが作り出されるであろう。
そうする理由は、人間がその意識において奴隷化されて自由を奪われ、それ

によって民衆と国土と金銭を支配する強大な権力をカルトに与えるためにすぎない。

君たちに言っておくが、いかなるカルトも正当ではなく、創造を最高のものと認識

しないのみならず、創造の法則と掟に従って生きることもないであろう。

いかなるカルトも、真の教えや知識や真理を説くことはないであろう。