sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

乗り越えるべき壁・・・カルト宗教・救済教義・盲目的信仰2

人生と創造の会オリノです。 前回の出会いから一週間、Aさんから日時と集合場所を知らせる連絡があった。 穏やかに晴れた日の午後、Bさんの部屋を訪ねると同じ顔が二つ、 にこやかに迎えてくれた。 仮想宗教者B「よく来てくれました。パンとブドウ酒しかない…

乗り越えるべき壁・・・カルト宗教・救済教義・盲目的信仰

人生と創造の会オリノです。 毎度お付き合いいただきありがとうございます。 オリノさんと仮想哲学者Aさんの会話に謎の人物が加わる所からです。 横長画面で見てください。 ???? 「あなた(オリノ)とは初めてですね。私は仮想宗教者Bです。 そこにいる…

乗り越えるべき壁・・・虚無主義3

人生と創造の会オリノです。 今回も茶番の続きです。 寛大な心でお付き合いください。 横長画面で見てください。 オリノ 「山田太郎が明訓高校1年の時が徳川家康で、次が土井垣という 山田の2つ上の先輩が卒業とともに監督になりました。 山田が3年生の時…

乗り越えるべき壁・・・虚無主義2

人生と創造の会オリノです。 では前回からの茶番の続きです。 (注 スマホの方は画面を横長にすると見易いです。) 仮想哲学者A「なるほど・・・つまり国家や社会の大義と個人の幸福では どちらが大事か?ということですね。」 オリノ 「いいえ違います。私…

乗り越えるべき壁・・・虚無主義1

人生と創造の会オリノです。 昨年の4月27日から始めたこのブログも新しい年を迎えました。 うまい具合に、書きたかったことを切りよく12月中に書き終え、 新年とともに2周目に入ることになります。 今回は哲学についてです。 ここで取り上げる哲学とは…

今週は平和瞑想があります。

今週は平和瞑想を世界同時に行います。 3/17 日曜日 AM2:30とAM4;00 3/18 月曜日 AM4:00 各20分間です。 平和瞑想についての説明 https://ameblo.jp/jintosou/entry-12425765614.html 深夜から早朝の時間帯のうえに、ほとんどが一人での参加です…

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は、地球人類より霊的および意識的な進化において、 二千万年から三千万年先行しており、地球人類よりはるかに優れている。 したがって地球人がまだ発見して間もない、ようやく習得し始めた 一次テレパシーを、彼らは…

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」2

続きをどうぞ。 私は学者として天賦の才があるわけでなく、すべての知識と能力と体験を 努 力して手に入れなければならなかった。 そのために当然ながら、一度ならず無知な新参者としてカモになり、 さんざんだまされ、搾り取られ、ばかにされ、利用され、 …

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」1

今回も「宇宙の深遠より」から紹介します。 359~370ページより 仲介者としての私の役目 私の使命は要求されるところが多く、遂行がたいへん困難であるが、 その中でも重要な役割として挙げられるのは、プレアデス/プレヤール人や 彼らの同盟に属する…

平和瞑想

平和瞑想は、FIGU会員と、創造と霊の真理に賛同する個人・自由参加者と、 プレヤール人とその連盟に所属する地球外の人々によって行われます。 注) Google等で「平和瞑想」を検索すると「PFC」というグループのもの が出てきますが、FIGU・プレヤール人とは…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は地球上で最も差し迫った問題であり、 生命の物質的領域にも及ぶものとして、途方もない人口過剰を 指摘している(原注: 一九九六年半ばの人口は約六十八億人であり、 公式な統計をはるかに上回っている)。 地球外生…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ2

続きです。 プレアデス/プレヤール人は地球の人間を決して非難しないだけでなく、 地球人に対して尊大な態度をとることもない。 その正反対で、情報提供などを通じて極めて協力的で、 明らかに地球人類に対して友好的だとわかる。 しかも彼らは、ある程度の…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ1

「宇宙の深遠より」348~357P 地球外生命体から地球人類へのメッセージ プレアデス/プレヤール人からのメッセージはそもそも、彼らと私たち人類の 歴史と過去に起因するものであり、そのため彼らは我々に助言を与え 私たちを間接的に援助する義務を感…