sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

地球人

真の自己である霊と、私という人間2

人生と創造の会オリノです。 前回は霊と人間の関係を落葉樹に例えて説明してみました。 今回は現代だからこそ存在する身近な”あるもの”を使って 霊と人間の関係を説明してみようと思いますが、その前に もう少し転生について考えてみましょう。 それと今回は…

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は、地球人類より霊的および意識的な進化において、 二千万年から三千万年先行しており、地球人類よりはるかに優れている。 したがって地球人がまだ発見して間もない、ようやく習得し始めた 一次テレパシーを、彼らは…

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」2

続きをどうぞ。 私は学者として天賦の才があるわけでなく、すべての知識と能力と体験を 努 力して手に入れなければならなかった。 そのために当然ながら、一度ならず無知な新参者としてカモになり、 さんざんだまされ、搾り取られ、ばかにされ、利用され、 …

平和瞑想

平和瞑想は、FIGU会員と、創造と霊の真理に賛同する個人・自由参加者と、 プレヤール人とその連盟に所属する地球外の人々によって行われます。 注) Google等で「平和瞑想」を検索すると「PFC」というグループのもの が出てきますが、FIGU・プレヤール人とは…

エノクの預言 2

エノクの預言続きです。 その時点では、ドイツの市民も内戦状態に入り、それと同時に 東からの大軍がドイツを攻撃するであろう。ドイツとその国民は、攻撃者のくびきから再び自らを解放することが できるであろうが、最初は侵入軍の暴力に屈するであろう。あ…

エノクの預言 1

今回から「エノクの預言」をとりあげます。 書籍ではドイツ語原文が左ページ、日本語訳文が右ページに配置されていますが、 掲載するのは日本語訳文のみとなります。 エノクの預言クウェッツァルによる説明第215 回会見1987年2月28日土曜日2時9分 クウェッツ…

予告、預言される地球人類の未来6

今回で最後です。 さらに言及すべき重要な点は、女性について、そして男性と比較した女性の将来的 地位についてである。 はるか な昔、完全に同権の下に置かれた男性と女性が共に活動し働いていた頃と 同じように、女性は遠い将来において、男性世界の中でか…

予告、預言される地球人類の未来5

続きをどうぞ。 過去に施された退化すなわち遺伝子操作が取り除かれて、人間の寿命が飛躍的に 延びたために人口過剰に一気に弾みがついた結果、遺伝子復元操作をされていない 人間を、地球上から、そして地球人が生息する惑星や宇宙基地の植民地から消滅 さ…

予告、預言される地球人類の未来4

続きをどうぞ。 地球人類はいまだ平和的にも賢くもなっていないため、またしても地球では戦争が 勃発する。 また科学者についてもこの点では芳しい予告ができない。 この頃に科学者は、最初の人間・動物間の遺伝子操作を行い、「半人間」とでも 言うべき人間…

予告、預言される地球人類の未来3

続きをどうぞ。 新しい気候兵器によって全体的に気温が極度に低下するため、大問題となる 気候変化に地球全体が見舞われるだろう。 人間の狂気によって、陸水だけでなく海洋も凍る。その結果、新発明がなされる。 最廉価のエネルギーを用いて地球の大気を人…

予告、預言される地球人類の未来2

続きをどうぞ。 さて、地球外生命体とのコンタクトが公式な形で行われるようになる前に、 何事も順調に進むとしても、そのためにはまず地球人類の成熟が必要であり、 そうなるまでにはまだ相当時間がかかる。 その間には非常に多くのことが起こるが、その一…

予告、預言される地球人類の未来1

私たちの起源と過去を見てきた次は、私たちの未来、将来に関しての予告と預言 を見ていこう。 ここで言う予告とは、将来に起きることが確定した(変更不可能な)出来事について 事前に言及することであり、預言は将来に起きる確率が高い(変更可能な)出来事…

地球人類のルーツ(私たちの起源)6 日本人の起源

プレヤール人の年代記は私たち地球人がどのように形成されてきたのかを伝えている。 地球上のいくつかの民族に伝わる始祖の伝承には、天からの降臨や他の星からの移住 の話が残っている。 それらの話は創作もあるかもしれないが事実を伝えているものもあるの…

地球人類のルーツ(私たちの起源)5

続きです。 新しい移住の可能性を検討するに及んで、操作された遺伝子を遺伝的に 受け継いだ末裔の間で再び争いが起こった。 この争いの勃発には、好意的民族が作った新しい教えがかなり決定的な役割を 果たした。 その教えとは、彼ら、つまり好意的民族が、…

地球人類のルーツ(私たちの起源)4

前回の続き かつて人間は女性も男性も同等に、生存能力、戦闘能力、戦闘力などを持っていた。 つまりこれらのことに関しては男女間に差がなくまた労働の分担や労働分野にも差が なかったが、重労働については、身体的にも力のうえでもやや劣る 女性に代わっ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)3

続きです。 さて次に、生みの親ないし支配者によって遺伝子な操作され、戦闘機械という特別の 目的をもって創り出され徹底的に培養されたといってもよい人間に目を向けると、 彼らはごく普通の、しかしすでに高度に進化した人間であった。 遺伝子操作によっ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)2

前回の続き 一方、マローナないしフェートンは、かつてのシリウス領域の遺伝子操作された住民の 内乱のために破壊されてしまった。 ある巨大な火山の地下もしくは海底のマグマ層に陸水か海水が流れ込んだため、 惑星全体が爆発してしまったのだ。 現在、かつ…

地球人類のルーツ(私たちの起源)1

前回まで神とキリスト教がなぜ現在ある形態になったのかを書いてきました。 今回から私たち地球上に生存している人間のルーツ、つまり人類史というより 宇宙史・銀河系史とも言えるプレヤール人の年代記に残る「私たちの起源」のことです。 今では私たちは自…