sankabito’s blog

ビリー・マイヤー事件の真相、創造と霊の真理について。当ブログは人生と創造の会ブログのコピーです。

転生

ビリー・マイヤー氏が語る「仲介者としての役目」3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は、地球人類より霊的および意識的な進化において、 二千万年から三千万年先行しており、地球人類よりはるかに優れている。 したがって地球人がまだ発見して間もない、ようやく習得し始めた 一次テレパシーを、彼らは…

平和瞑想

平和瞑想は、FIGU会員と、創造と霊の真理に賛同する個人・自由参加者と、 プレヤール人とその連盟に所属する地球外の人々によって行われます。 注) Google等で「平和瞑想」を検索すると「PFC」というグループのもの が出てきますが、FIGU・プレヤール人とは…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ3

続きをどうぞ。 プレアデス/プレヤール人は地球上で最も差し迫った問題であり、 生命の物質的領域にも及ぶものとして、途方もない人口過剰を 指摘している(原注: 一九九六年半ばの人口は約六十八億人であり、 公式な統計をはるかに上回っている)。 地球外生…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ2

続きです。 プレアデス/プレヤール人は地球の人間を決して非難しないだけでなく、 地球人に対して尊大な態度をとることもない。 その正反対で、情報提供などを通じて極めて協力的で、 明らかに地球人類に対して友好的だとわかる。 しかも彼らは、ある程度の…

プレアデス/プレヤール人から地球人類へのメッセージ1

「宇宙の深遠より」348~357P 地球外生命体から地球人類へのメッセージ プレアデス/プレヤール人からのメッセージはそもそも、彼らと私たち人類の 歴史と過去に起因するものであり、そのため彼らは我々に助言を与え 私たちを間接的に援助する義務を感…

プレアデス/プレヤール人にとっての神1

これまで8回に渡って「宇宙の深遠より」と「エノクの預言」より、 地球人の未来についての予告と預言をお伝えしてきました。 これらの預言は、地球人類が行状を改めずに進むときには現実になるだろうという、 プレアデス/プレヤール人からの警告である。 こ…

エノクの預言 2

エノクの預言続きです。 その時点では、ドイツの市民も内戦状態に入り、それと同時に 東からの大軍がドイツを攻撃するであろう。ドイツとその国民は、攻撃者のくびきから再び自らを解放することが できるであろうが、最初は侵入軍の暴力に屈するであろう。あ…

エノクの預言 1

今回から「エノクの預言」をとりあげます。 書籍ではドイツ語原文が左ページ、日本語訳文が右ページに配置されていますが、 掲載するのは日本語訳文のみとなります。 エノクの預言クウェッツァルによる説明第215 回会見1987年2月28日土曜日2時9分 クウェッツ…

予告、預言される地球人類の未来6

今回で最後です。 さらに言及すべき重要な点は、女性について、そして男性と比較した女性の将来的 地位についてである。 はるか な昔、完全に同権の下に置かれた男性と女性が共に活動し働いていた頃と 同じように、女性は遠い将来において、男性世界の中でか…

予告、預言される地球人類の未来5

続きをどうぞ。 過去に施された退化すなわち遺伝子操作が取り除かれて、人間の寿命が飛躍的に 延びたために人口過剰に一気に弾みがついた結果、遺伝子復元操作をされていない 人間を、地球上から、そして地球人が生息する惑星や宇宙基地の植民地から消滅 さ…

予告、預言される地球人類の未来4

続きをどうぞ。 地球人類はいまだ平和的にも賢くもなっていないため、またしても地球では戦争が 勃発する。 また科学者についてもこの点では芳しい予告ができない。 この頃に科学者は、最初の人間・動物間の遺伝子操作を行い、「半人間」とでも 言うべき人間…

予告、預言される地球人類の未来3

続きをどうぞ。 新しい気候兵器によって全体的に気温が極度に低下するため、大問題となる 気候変化に地球全体が見舞われるだろう。 人間の狂気によって、陸水だけでなく海洋も凍る。その結果、新発明がなされる。 最廉価のエネルギーを用いて地球の大気を人…

地球人類のルーツ(私たちの起源)3

続きです。 さて次に、生みの親ないし支配者によって遺伝子な操作され、戦闘機械という特別の 目的をもって創り出され徹底的に培養されたといってもよい人間に目を向けると、 彼らはごく普通の、しかしすでに高度に進化した人間であった。 遺伝子操作によっ…

エホバの後継者9 アセンションとアシュタール・シェランの顛末

かつてキリスト教を操り、地球人の前に神・再臨のメシア・天使として登場しようとしたギゼー知的生命体一派は、30年以上前にプレアデス/プレヤール人によって追放されたため、彼らの直接的な脅威はなくなった。 その50年ほど前にアルセアク一派はギゼー…

エホバの後継者8 キリスト教と創造

太古の地球に地球外の人間集団が飛来した時、頭目の男が無知な地球人に 宣言した。 「全能で偉大なる創造とは私のことである、私は神であり、アルファでありオメガである。」 「私を愛し、畏れ、賛美せよ。私以外に神は無い。」 時がたち、この男の逸話・伝…

エホバの後継者7 キリスト教への操作・工作

今回は、これまで書いてきたギゼー知的生命体とアシュタール・シェラン一派の 情報から推測できることを書かせていただきます。 もちろんここでいう情報というのは「コンタクト記録」や「宇宙の深淵より」から得たものであり、推測というのは私オリノ個人が…

エホバの後継者6

はるか3000年以上の昔に、地球外から来た人間の頭目であるエホバという男は、 自らを創造と詐称し地球人を暴力で支配した。 彼の死後、多くの天孫、つまり地球外から来て地球上で権力を手にした人々も温和になり、故郷へと帰還したのだ。 その後、預言者…

エホバの後継者5

コンタクト記録第5巻 第35回会見より 1975年9月16日 (セムヤーセ)予期しなかった事情のため、あなたとコンタクトすることが必要になりました。 そのため、あなたが続けて書いている旅行報告を、またもや中断しなければなりません。説明しなければな…

エホバの後継者4

コンタクト記録第5巻 第36回会見1975年10月20日より (セムヤーセ)かつてのドイツ帝国総統アドルフ·ヒトラーのことですか?(ビリー:) そのとおりだ。(セムヤーセ)それについてはわずかなデータしか伝えることが許されないのですが、あなたに…

エホバの後継者3

ギゼー知的生命体とアシュタール・シェランの略歴から彼らがエホバの直系であることが理解できたが、コンタクト記録には他にも記述されている箇所があるので紹介します。 ただし前回のクウェッツァルの報告の前のものもあるのでご注意ください。 また今回も…

エホバの後継者2

続きです。 その道は、イシュヴィシュ(神)を自称するエホバの後継者カマゴール一世を通じて見出された。カマゴール1世はそれまでのどの支配者にもまして、地球のすべての宗教を血なまぐさいカルトの枠に押し込んだが、これらのカルトは残念ながら今日に至る…

エホバの後継者1

少し前に掲載した「49項目の質問と回答」のなかのひとつに、これがありました。 33,エホバとは誰だったのですか?Semjase-Block 339. Kontakt, Satz 66-72 (Semjase und Billy)(セムヤーセ) あなたは事情をとても良く知っていますね。(ビリー) 君がそれにつ…

地球人を支配した神々3

もし本当に宇宙の全てを創造した人格神という馬鹿げたものが存在するなら、 まず地球人よりプレアデス/プレヤール人がよく知っているだろう。 だが彼らが言うには、これ程ひどい(注)カルト宗教が蔓延し、人間の霊的進化が阻害されている惑星は宇宙のなかで…

地球人を支配した神々2

さてさて、話はいよいよ平均的地球人の思考と想像を飛び越えたものになってきました。 これらの話は信じる必要は一切ない。 また無批判に信じてもいけない。 だが些細なことにケチをつけて、あるいは理解できないために否定するのも論外である。 これらの話…

地球人を支配した神々1

今日は本題に入る前に次の動画を見てください。 この動画を選んだ理由はこの教派が多く動画を出していることと、いくつか見たところ とても分かり易く解説をされているからですが、他意はありません。 たまたまです。 では本題に入ります。 地球人と関わった…

神・聖人が起こす奇跡の正体

ファティマの聖母、奇跡は100年も前の出来事であるが、目撃者が7万人もいたので 証言も多く残っている。 太陽のような眩しい光源が乱舞し、白いふわふわした物質が降ったり、ずぶ濡れだった 服がいつのまにか乾いていた。 聖母らしき女は球体の乗り物で…

ファティマの聖母について・・・プレヤール人の説明

ファティマの聖母出現は1917年の出来事であり、100年前の事件だ。 ウィキペディアに記事があるので参照してください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D 引用すると長いので…

ギゼー知的生命体とアシュタール

プレアデス/プレヤール人は地球人の失われた記憶、つまり真実の歴史についても 言及している。 「49項目の質問と回答」の中に次の一文がありました。 Semjase-Block 670. Kontakt, Satz 151 und 152(Semjase)けれどもアルセムは密かに地球に戻り、その軍勢…

真理の多様性は存在しない。

この二か月に渡ってインタビュー記事2本と質問回答形式のものを転載してきました。 3つともフィグ・ヤーパン通信という定期発行物のバックナンバーから引っ張り出して きたものです。 これらは現行のフィグ・ランデス・グルッペ・ヤーパンのHPで閲覧できま…

アポフィスとπパイの真正値=3.14460・・・

私はビリー・マイヤー氏を支持し、彼の著作や文章等から真理を学び始めた一人の人間です。 私はビリー・マイヤー氏に感謝と敬意を表するが、決して崇拝・盲従する者ではない。 幸いにも氏の著作であるドイツ語原本が、最も多く翻訳されているのは日本語であ…